持続可能なエネルギー社会の実現に向けて

一般社団法人

日本ポンガミア協会

Japan Pongamia Association

メッセージ

現代社会において、地球温暖化、エネルギー問題、環境保護への関心が高まる中、持続可能な資源の活用と自然環境の調和が求められています。特に、植物を利用した再生可能エネルギーの普及や、荒廃地の再生は、環境保全と地域活性化の両面から注目されています。その中で、ポンガミア(Pongamia pinnata/クロヨナ)は極めて有望な植物資源として注目を集めています。

ポンガミアは、乾燥地や塩害地などの厳しい環境下でも生育可能であり、その種子からはバイオ燃料の原料となる油脂を抽出できることが知られています。また、窒素固定能力を持つことで土壌を改善し、植生回復にも寄与します。この特性を活かすことで、環境負荷を軽減し、持続可能な社会の実現に向けた具体的な貢献が可能です。

私たち一般社団法人日本ポンガミア協会は、環境問題解決と持続可能な社会の実現に向けて、ポンガミアという有望な資源の可能性を最大限に活用し、地域社会や産業界と連携して活動してまいります。

協会について

一般社団法人日本ポンガミア協会は、ポンガミアを活用した再生可能エネルギー・環境保全・地域振興に関する調査研究、普及啓発、技術支援を行い、日本のSDGs達成に寄与することを目的として設立された非営利型法人です。

将来的には、ポンガミア植林事業、種子から精製される植物油(SAF、発電用燃料、船舶燃料、機械油等)および搾り粕(飼料・肥料)の利活用に関する学術的・社会的支援を行うことを視野に入れています。

また、近々に設立される合同会社の親法人として、ガバナンス・監督機能を担います。

当協会は、ポンガミアの普及と利活用を促進し、以下の目的を実現することを目指します。

1. 環境保全への貢献

ポンガミアを活用した荒廃地の再生や緑化活動を推進し、生物多様性の保全を図ります。

2. 再生可能エネルギーの普及

ポンガミアを原料としたバイオ燃料の研究・開発・普及を通じて、エネルギー問題の解決に寄与します。

3. 地域社会の活性化

ポンガミアの栽培や加工を通じた新たな産業の創出により、農村地域や地方の活性化を支援します。

4. 砂漠化防止と農業生産の改善

ポンガミアの栽培を通じて、乾燥地や塩害地の土壌改良を図り、砂漠化防止と持続可能な農業生産の向上に貢献します。

5. 教育・啓発活動の推進

ポンガミアの可能性に関する情報発信や教育活動を行い、次世代に持続可能な資源利用の重要性を伝えます。

6. 日本発の世界標準の構築

ポンガミアの栽培・利用における技術基準や運用モデルを開発し、日本から世界へ発信することで、国際的なスタンダードを確立します。

活動内容

本協会は、設立の目的を達成するため、以下の活動を行います。

1. 研究開発

ポンガミアの栽培技術、種子からの油脂抽出方法、バイオ燃料利用技術の研究

2. 普及・啓発活動

・セミナー、ワークショップ、講演会の開催
・学術論文や普及資料の作成・配布

3. 国際協力

・ポンガミアの活用に関する海外の成功事例や知見の共有
・国際機関や海外団体との連携

4. 産業支援

・ポンガミア関連事業を行う企業や団体への技術支援
・農業従事者への栽培技術指導

5. 砂漠化防止と農業改善のプロジェクト推進

・乾燥地帯や塩害地におけるポンガミア栽培プロジェクトの企画・実施
・持続可能な農業システムの構築支援

6. 国際基準の提案と推進

ポンガミアの利活用における日本発の基準や運用モデルを開発し、国際的な標準として提案

法人概要

法人名

一般社団法人 日本ポンガミア協会
JAPAN PONGAMIA ASSOCIATION​

所在地

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-18 アーバンスクエア神田ビル502

設立日

2026年3月26日

代表理事

中塚 一宏

理 事

花房 裕志 加賀谷 裕

法人番号

0100-05-041582

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お問い合わせ

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